キノコ類

キツネノマゴ属

ウラムラサキ・裏紫 

ヒドナンギウム科キツネタケ属 

笠の中央がへそ状に窪む。 

 

キツネノタイマツ・狐松明 

スッポンタケ科スッポンタケ属 

日本全土に分布 食べられない。

コフキサルノコシカケ・粉吹猿腰掛 

マンネンタケ科マンネンタケ属 

シロイボカサタケ・白疣傘茸 

イッポンシメジ科イッポンシメジ属

笠の中心に突起があり名前の由来になる。

 

シロソウメンタケ・白素麺茸 

シロソウメンタケ科ナギナタタケ属

在来種 日本全土に分布 

一般的には食べない。

スエヒロタケ・末広茸 

スエヒロタケ科スエヒロタケ属 

世界でも最も一般的なキノコの一つ。

スエヒロタケの培地から制がん剤が開発されている。

タマキクラゲ・珠木耳 

キクラゲ科ヒメキクラゲ属 

日本や韓国に分布 

春から秋にブナ科の枯れ木に発生する 茹でて食用にできる。

ニカワホウキタケ・膠箒茸 

アカキクラゲ科ニカワホウキタケ属

日本全土に分布 食べられない。

2010/08/16撮影

 

ハナビラタケ・花弁茸 

ハナビラタケ科ハナビラタケ属 

北海道から四国に分布 

食用になる。

2011/08/15撮影

 

ベニヒガサ・紅日傘 

ヌメリガサ科アカヤマタケ属 

コケの上などに生える小さなキノコ。